私達の平均寿命は、統計上80代後半ですが、終末期の10年前後は医療介護を受け、入退院を繰り返し、薬の世話になる方が殆どです。健康寿命とは言えない半病人の状態です、最新医学の治療を受けながら、最後は薬石効無く、残念な事になっています。現代医学では平均寿命を延ばす事が出来ません。
しかし、此れからはもう大丈夫です。健康寿命を20年以上も延ばす素晴らしい方法が発見されました。半病人状態の難症疾患が短期間で!!さっと治り!!元気溌剌とした若々しい健康体に替り100歳過ぎても現役で活躍出来る様になります。
2016年に「ノーベル医学・生理学賞」を受賞された、東京工業大学の大隅良典教授が発見された、細胞を活性化する「オートファジー」と言う方法です。
細胞が活性化して、免疫力が高まれば治療困難と言われている、認知症・パーキンソン症候群をはじめその他の難病も治癒する事が出来る様になりました。
人の健康を改善し、病を治し100歳以上になっても元気な身体を維持する鍵は細胞の活性化が鍵のようです。　幸福な長生き人生が続く鍵でも有ります。!!
ヨガの健康法も3000年も前、医者も薬もない時代、経験的に,弱りかけた病人を、逆さに吊るす方法で血液循環を促進し、毛細血管から栄養と酸素を細胞に供給し活性化治療をして元気を回復し生命を守ったようです。
紀元前400年前に現代医学の始祖、ヒポクラテスは此の治療法を、物理療法治療器として開発し、梯子（はしご）と櫓（やぐら）、滑車に縄を組合せ、人を逆さに吊るし上げる、ヒポクラテスの逆立ち治療器を発表し、重力を利用した文献と絵が残されています。
私達は此の方法を利用し、ベッドをシーソーの様に動かし、僅かな角度で頭部を下げ、踵を上げる「ニュートン君」を開発しました、血液循環を毛細血管の血流観測計器で観測しましたが、細胞に流れる新陳代謝作用は後期高齢者の方でも成長期の若者と同じ様な勢いでした。この様な状態になれば、誰でも病気は直ぐ良くなり、6~70代で仕事疲れ、外出疲れする方の疲労は消えて無くなり、やる気満々の意欲が出てきます。毎日が素晴らしい楽しい健康状態に変わります。
ニュートン君はいつでも安心して簡単に使用して満足感を味わう事が出来ます。
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